知っておきたい墓地の選び方

改葬の手順

改葬の手順

改葬の手順 お墓を現在の墓地から別の場所に移したい場合は、墓地埋葬法に基づいて手続きを行わなければなりません。もし、親族と話し合って改葬を行うことを決めたら、まずは石材店に相談して新しいお墓をたてる工事の手はずを整えて、新旧双方の墓地の管理者にはお墓を移したいことを伝えましょう。すると、新しくお墓をたてる所の管理者は受入証明書(永代使用許可書)を、現在お墓がある所の管理者は埋葬許可証を作成してくれるので、それらを受け取って現在のお墓がある市区町村の役場に提出すれば、改葬許可証が手に入ります。あとは、この許可証を墓地の管理者に提示して遺骨をお墓から取り出し、新しいお墓が完成したら納骨を行って、以前お墓があった場所を更地に戻すだけです。
なお、仏教では遺骨を移す一連の過程の中で、取り出す際には閉眼供養を、納骨をする際には開眼供養を行うのが一般的とされています。どちらもお寺の僧侶にお願いして執り行ってもらうことになるので、必要費用の見積もりは法要の分も含めて行うようにしましょう。

遠隔地の先祖代々の墓地で急増している墓じまい

遠隔地の先祖代々の墓地で急増している墓じまい 墓じまいは、既存の墓地を撤去するとともに埋葬されている遺骨を回収することであり、背景には戦後の高度経済成長期の集団就職による都市への人口集中による檀家制度の崩壊にだけでなく女性の晩婚化や極端な少子化により維持が難しくなったことがあります。特に団塊の世代では、先祖代々の墓地が遠く離れた地方にあることが多く墓じまいを行い、現在の住まいの近隣の墓地や永代供養墓などに改葬する人が増加しているのが現状です。
遺骨は、自分の先祖だからと言って自由に掘り返し持ち運ぶことは法律で禁止されており、寺院や管理組合に届出を出すとともに改葬する場合には改葬許可証受入証明書などの書類が必要です。寺院では、お墓から遺骨を取り出す際に執り行われる閉眼供養料が必要ですが、寺院によっては檀家を抜けることから高額な離檀料金を請求されることがあるので事前の確認が必要です。また、遺骨の受け入れ先が寺院の場合には、檀家に加入することから高額な入檀料金が必要なことも多く、都心部かつ有名な寺院ほど入檀料が高額な傾向が見られます。

新着情報

◎2020/1/9

墓地の所有権と使用権
の情報を更新しました。

◎2019/9/17

改葬の手順
の情報を更新しました。

◎2019/5/9

墓を放置するとどうなる?
の情報を更新しました。

◎2019/2/20

場所や駐車場も確認
の情報を更新しました。

◎2018/11/21

地方墓地の場所事情
の情報を更新しました。

◎2018/10/31

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「墓 墓地」
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返信先:アオハルさんもなのですね 安心しますよね 家族だからぞんざいにはできないし、あの世では今度こそ家族になりたいと父方のを維持してきましたが、跡取りなしだといずれ出されてしまう(市営地)ので、私らが元気でお金あるうちに移しました 骨壷から出しての合同だけど許してくれると思ってます

返信先:亡骸はブカレスト郊外の地の通路に埋められたが、密かに支援者たちが掘り起こし同地内に立派なに埋葬されました。

私の地が作れるぞ

北関東の公園地は「じまい」が増えていて 価格も下落傾向と聞いた

身寄りの無い単身の方が亡くなった際は、 一家のがみなし個人地で死後納骨の依頼をしていれば、 半永久的に一家のお墓で眠る事ができるけど、 それ以外だと最終的には合祀されて無縁仏化よ…🪦 Amazonで遺骨の永代供養が出来るサービスが登場 - お寺とのやり取りも不要

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